
こんにちは~^^
とてもいい天気ですね~*
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は一口サイズのシュークリームを作りました^0^
と言うのも、cottaさんで注文した
チョコを使うお菓子 何かないかな~と思って・・・
チョコカスタード!! となったのでした。
調べてみたら、普通のカスタードクリームを作って、最後にチョコを溶かせばいいみたいで
なんだ簡単じゃ~んと思って作り始めました。
が、しかしカスタード(あ、フランス菓子らしく、クレーム・パティシエールと言いましょうか!)が
非常に難しかったのです。
最初に作ったのはなんか味がぼやけていたので、ボツにしました。
配合を変えて、混ぜ方をスピーディーにして、加熱時間を短くしたら、美味しくできました。
ふぅ~あなどれない・・・クレーム・パティシエール!!
ではレシピです♪
材料 25個くらい
■シュー生地
○水 65g
○牛乳 65g
○
○塩、砂糖 ひとつまみずつ
●
●
卵 2~3個
■クレーム・パティシエール (カスタードとチョコカスタード 半分ずつできます)
牛乳 200g
卵黄 3個
キルシュ酒 5g

長くなるので作り方は more から ↓↓
作り方
■シュー生地
1)鍋に○を全て入れ、火にかける。沸騰したら、合わせてふるった●粉類を入れ、すぐに火を止め、木べらで混ぜ合わせる。粉が見えなくなったらOK。

2)再び火にかけ、練り混ぜる。ころんと一塊になって、鍋底に薄い膜が張るようになったらOK。

3)ボウルに移し、溶き卵(常温に戻したもの)を少しずつ入れながら練り混ぜる。

4)すくって垂らした時に、三角になればOK。

5)絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板に直径3センチに絞り出す。溶き卵を塗り、全体に霧吹きをする。

6)200度に予熱したオーブンで25分焼く。焼き上がっても10分くらいオーブンに入れたままにして乾燥させる。その後オーブンから出し、網の上で冷ます。

■クレーム・パティシエール
1)ボウルに卵黄とグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまで泡立て器ですり混ぜる。
2)そこへふるった小麦粉を一度に入れ、泡立て器でぐるぐる混ぜる。粉が見えなくなったらOK。
3)鍋に牛乳と、縦に割いたバニラビーンズを入れ火にかけ、沸騰直前まで温める。
4)それを2のボウルに少しずつ入れ、泡立て器で混ぜる。均一になったらOK。
5)それをこし器でで漉しながら、鍋(銅かステンレスがよい)に戻し、火にかける。
6)ホイッパーで絶えずかき混ぜる。一気にどろっとしてくるので、高速でかき混ぜて均一にする。
7)真ん中がぽこってなるくらい沸騰したら、そこから30秒加熱する。その間焦げ付かないよう絶えずホイッパーでかき混ぜる。
8)火を止めたらバターを入れ、ぐるぐる混ぜて溶かす。キルシュ酒を入れ、ぐるぐる混ぜて均一にする。
9)半量をボウルにとり、チョコレートを入れてホイッパーでぐるぐる混ぜて均一にする。
10)それぞれ平たいお皿にあけ、ぴったりラップをして冷凍庫へ。急速に冷ます。ある程度冷えたら冷蔵庫へ移す。
■組み立て
1)冷えたクレーム・パティシエールをボウルにあけ、泡立て器で混ぜて均一にする。それを口金を付けた絞り袋に入れる。
2)シュー生地を波刃包丁でカットして、クリームを挟む。もしくは穴をあけてクリームを絞り入れる。
・・・シュー生地のポイント・・・
使用する卵は130gくらいなので、卵2.5個くらい。生地の状態を見て判断する。
シュー生地は、均一な圧力をかけないと均一に膨らまないため、等間隔で同じ大きさに絞り出す。
表面がとんがってしまったら、指に水をつけ、ちょんちょんと抑えて平らにする。
溶き卵は焼き色の好みなので、塗らなくても良い。
シュー生地を薄力粉のみで作ると、柔らかいシューになる。
シュー生地のバターを多くすると、厚く香ばしい皮になる。

上をカットして帽子みたいにするのもいいけど、私はまあるいまま、中にクリームが入っている方が好き*
しかも、翌日になって、皮が柔らかくなったタイプが好きです。
皆様はいかがですか~~*
今回のお菓子作りで大量の卵白が余ってしまいました・・・!
さて何を作りましょうか~・・(@@)
とりあえず、冷凍しておきましょう・・・。

もうひとつのブログには書いたのですが、
新しいカメラが欲しいな~~と思っていて。
会社の同期に話していたら、「良いカメラより良いレンズでしょ!!」と言われ、
確かに~~~!!と。
で、その子がCanonの50mmマクロレンズを貸してくれることになりましたー^0^
わ~い♪
持つべきものは趣味の合う良い友達ですね♪
って・・・忘れずに持ってきて欲しい・・・・
私のことなので、しびれを切らして買ってしまうかもしれません。笑
で、その話をしていた時に、やっぱりフィルムの方が表現の幅が広くていいよね~
とか話していて、学生の頃はフィルムで撮ってたなぁとか思い出して。
確かにデジタルはのっぺりした印象があったけど、もう慣れてしまったなぁ、とか。
でも撮り直せるから、設定をいじって試すようになって、好みの写真が撮れるようになったのも事実です*
フィルムの時は失敗が怖くて、ひたすらオートで撮っていたので・・
フィルムの方が精巧な表現ができるけど、それを活かす技術がない! という結論かなぁ。
写真教室でもっと勉強しよ~~~っと。
では、また~~(・v・)/
***
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■シュー生地
1)鍋に○を全て入れ、火にかける。沸騰したら、合わせてふるった●粉類を入れ、すぐに火を止め、木べらで混ぜ合わせる。粉が見えなくなったらOK。

2)再び火にかけ、練り混ぜる。ころんと一塊になって、鍋底に薄い膜が張るようになったらOK。

3)ボウルに移し、溶き卵(常温に戻したもの)を少しずつ入れながら練り混ぜる。

4)すくって垂らした時に、三角になればOK。

5)絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板に直径3センチに絞り出す。溶き卵を塗り、全体に霧吹きをする。

6)200度に予熱したオーブンで25分焼く。焼き上がっても10分くらいオーブンに入れたままにして乾燥させる。その後オーブンから出し、網の上で冷ます。

■クレーム・パティシエール
1)ボウルに卵黄とグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまで泡立て器ですり混ぜる。
2)そこへふるった小麦粉を一度に入れ、泡立て器でぐるぐる混ぜる。粉が見えなくなったらOK。
3)鍋に牛乳と、縦に割いたバニラビーンズを入れ火にかけ、沸騰直前まで温める。
4)それを2のボウルに少しずつ入れ、泡立て器で混ぜる。均一になったらOK。
5)それをこし器でで漉しながら、鍋(銅かステンレスがよい)に戻し、火にかける。
6)ホイッパーで絶えずかき混ぜる。一気にどろっとしてくるので、高速でかき混ぜて均一にする。
7)真ん中がぽこってなるくらい沸騰したら、そこから30秒加熱する。その間焦げ付かないよう絶えずホイッパーでかき混ぜる。
8)火を止めたらバターを入れ、ぐるぐる混ぜて溶かす。キルシュ酒を入れ、ぐるぐる混ぜて均一にする。
9)半量をボウルにとり、チョコレートを入れてホイッパーでぐるぐる混ぜて均一にする。
10)それぞれ平たいお皿にあけ、ぴったりラップをして冷凍庫へ。急速に冷ます。ある程度冷えたら冷蔵庫へ移す。
■組み立て
1)冷えたクレーム・パティシエールをボウルにあけ、泡立て器で混ぜて均一にする。それを口金を付けた絞り袋に入れる。
2)シュー生地を波刃包丁でカットして、クリームを挟む。もしくは穴をあけてクリームを絞り入れる。
・・・シュー生地のポイント・・・
使用する卵は130gくらいなので、卵2.5個くらい。生地の状態を見て判断する。
シュー生地は、均一な圧力をかけないと均一に膨らまないため、等間隔で同じ大きさに絞り出す。
表面がとんがってしまったら、指に水をつけ、ちょんちょんと抑えて平らにする。
溶き卵は焼き色の好みなので、塗らなくても良い。
シュー生地を薄力粉のみで作ると、柔らかいシューになる。
シュー生地のバターを多くすると、厚く香ばしい皮になる。

上をカットして帽子みたいにするのもいいけど、私はまあるいまま、中にクリームが入っている方が好き*
しかも、翌日になって、皮が柔らかくなったタイプが好きです。
皆様はいかがですか~~*
今回のお菓子作りで大量の卵白が余ってしまいました・・・!
さて何を作りましょうか~・・(@@)
とりあえず、冷凍しておきましょう・・・。

もうひとつのブログには書いたのですが、
新しいカメラが欲しいな~~と思っていて。
会社の同期に話していたら、「良いカメラより良いレンズでしょ!!」と言われ、
確かに~~~!!と。
で、その子がCanonの50mmマクロレンズを貸してくれることになりましたー^0^
わ~い♪
持つべきものは趣味の合う良い友達ですね♪
って・・・忘れずに持ってきて欲しい・・・・
私のことなので、しびれを切らして買ってしまうかもしれません。笑
で、その話をしていた時に、やっぱりフィルムの方が表現の幅が広くていいよね~
とか話していて、学生の頃はフィルムで撮ってたなぁとか思い出して。
確かにデジタルはのっぺりした印象があったけど、もう慣れてしまったなぁ、とか。
でも撮り直せるから、設定をいじって試すようになって、好みの写真が撮れるようになったのも事実です*
フィルムの時は失敗が怖くて、ひたすらオートで撮っていたので・・
フィルムの方が精巧な表現ができるけど、それを活かす技術がない! という結論かなぁ。
写真教室でもっと勉強しよ~~~っと。
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