こんにちは。お菓子研究家のmarimoです^^
marimo cafeのアトリエ7周年を記念して、
ブログ上で特別記事を連載中です✨
本日はアシスタント業をこなしながら、お菓子教室を主宰する成田さんのお話です♪
ぜひご覧ください✨
【Episode1】お菓子作りを始めたきっかけは母親の存在
子どもの頃はお菓子作りは趣味であり息抜きだった
――お菓子作りは子どものころから好きだったんですか? 母が自宅で天然酵母パン作りをしていたんです。体にいいパン作りにこだわっていたみたいで、お砂糖も三温糖を使ったり国産の小麦粉を使ったり。その母の隣で、私はお菓子を作っていました。パンの本と一緒に本棚にあった、雑誌のお菓子特集を見るのが好きだったんです。お菓子の世界は当時の私にとってキラキラしていて魅力的に見えたんですよね。 小学生2年生くらいの頃だったかな、子ども向けに簡単に作れるキットが売られていて、それを買って四角いクッキーとか丸いクッキーを作っていました。その頃からお菓子作りが趣味になって、同時に息抜きにもなっていました。私が育ったのは田舎だったので、おいしいお菓子屋さんがなかったんですよ。だから自分で作れることが楽しかったんだと思います。
――お菓子作りは子どもの頃からの趣味だったんですね!その後も趣味としてお菓子作りを続けていたんですか? そうですね。お菓子に対する興味が強かったので、大学進学時には、卒業すれば栄養士の資格が取れて、栄養士以外にもフードスペシャリストや栄養教諭、家庭科教諭など選択肢が広い大学を選びました。 大学卒業後は、食品関係の会社の営業事務に就職。とても忙しくて夜10時くらいまで働くことも。ずっとお菓子作りは好きだったんですけど、それを仕事にしようとは当時思っていなくて。でも、趣味で極められたらいいなと思って、自分の時間を持てる9時17時の定時で仕事を終えられるような仕事を探そうと思って商社の営業事務の仕事に転職しました。 そして、ずっと以前から憧れていた「ル・コルドン・ブルー東京校」の週末クラスに通い始めました。今はもう閉鎖されちゃったんですけど…。この時もまだ趣味を極めたいという気持ちだけで、将来お菓子に関わる仕事をすることまでは考えていませんでしたね。ただ、「ル・コルドン・ブルー東京校」の生徒さんにはにいろいろなバックグラウンドを持ってる人がいて、自分でお店を出してみたいという人もいたので、とても刺激を受けました。
▶︎成田さんの作ったアイシングクッキー
▶︎marimo cafeオープニングパーティーの様子
▶︎成田さんがアシスタントをしていたmarimo cafeレッスンの様子
空間作りや写真の撮り方、影響を受けたことは数知れず
▶︎成田さん主宰の教室の様子
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本日も、なが〜い記事を読んでいただき、ありがとうございました!
いかがでしたか?^^
「母親だって一人の人間であり、女性であり」
「今できることをやっていこうと思っています」
という言葉に、勇気をもらえますね^^
夢を実現していく様子を間近で見れて、私も嬉しく思います♡
次回は最終回!
アシスタントから独立後、レシピ本の出版も実現したあの人が登場します!
どうぞお楽しみに♡
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今日も読んでいただきありがとうございました!
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本日はアシスタント業をこなしながら、お菓子教室を主宰する成田さんのお話です♪
ぜひご覧ください✨
自宅で友達を中心としたごく少人数でのお菓子教室を主宰しつつ、marimo cafeのアシスタントもこなす成田麻子さん。marimo cafeでのアシスタントの経験から得たものや、現在のお仕事のこと、将来お菓子教室を開きたいと思っている人へのメッセージに至るまで、お話を伺いました。
【Episode1】お菓子作りを始めたきっかけは母親の存在
子どもの頃はお菓子作りは趣味であり息抜きだった
――お菓子作りは子どものころから好きだったんですか? 母が自宅で天然酵母パン作りをしていたんです。体にいいパン作りにこだわっていたみたいで、お砂糖も三温糖を使ったり国産の小麦粉を使ったり。その母の隣で、私はお菓子を作っていました。パンの本と一緒に本棚にあった、雑誌のお菓子特集を見るのが好きだったんです。お菓子の世界は当時の私にとってキラキラしていて魅力的に見えたんですよね。 小学生2年生くらいの頃だったかな、子ども向けに簡単に作れるキットが売られていて、それを買って四角いクッキーとか丸いクッキーを作っていました。その頃からお菓子作りが趣味になって、同時に息抜きにもなっていました。私が育ったのは田舎だったので、おいしいお菓子屋さんがなかったんですよ。だから自分で作れることが楽しかったんだと思います。
――お菓子作りは子どもの頃からの趣味だったんですね!その後も趣味としてお菓子作りを続けていたんですか? そうですね。お菓子に対する興味が強かったので、大学進学時には、卒業すれば栄養士の資格が取れて、栄養士以外にもフードスペシャリストや栄養教諭、家庭科教諭など選択肢が広い大学を選びました。 大学卒業後は、食品関係の会社の営業事務に就職。とても忙しくて夜10時くらいまで働くことも。ずっとお菓子作りは好きだったんですけど、それを仕事にしようとは当時思っていなくて。でも、趣味で極められたらいいなと思って、自分の時間を持てる9時17時の定時で仕事を終えられるような仕事を探そうと思って商社の営業事務の仕事に転職しました。 そして、ずっと以前から憧れていた「ル・コルドン・ブルー東京校」の週末クラスに通い始めました。今はもう閉鎖されちゃったんですけど…。この時もまだ趣味を極めたいという気持ちだけで、将来お菓子に関わる仕事をすることまでは考えていませんでしたね。ただ、「ル・コルドン・ブルー東京校」の生徒さんにはにいろいろなバックグラウンドを持ってる人がいて、自分でお店を出してみたいという人もいたので、とても刺激を受けました。
▶︎成田さんの作ったアイシングクッキー
marimoさんとの出会いはブログ
――趣味だったお菓子作りがお仕事に変わったきっかけは?
marimoさんとの出会いですかね(笑)。実はmarimoさんとは大学生時代にブログ経由でお友達になったんですよ。今はInstagramが主流ですけど、当時はブログやmixiが主流で。marimoさんがいろいろ活動されているのはブログを通して知っていて、そこからも刺激を受けていましたね。私も趣味で作ったお菓子をブログにあげていて、お互いがブログにコメントしあうような交流が続いて。そのうち実際に会ってお茶をするようになったんです。
2016年にmarimoさんが独立してアトリエを作るというタイミングで、また一緒にお茶をしていたんですけど、そこで「手伝わない?」ってmarimoさんにお声がけいただいて。まだ会社員を続けていたんですけど、土日ならできるかもと思って、オープニングの何もないところからお手伝いさせてもらうことになりました。泡立て器が大量に届いて、それを洗って仕舞ったりとか。アトリエのオープニングパーティーで「お菓子を何種類か作るから手伝いに来てくれる?」って言われたときは、迷わず「行きます!」と言っていました(笑)。
▶︎marimo cafeオープニングパーティーの様子
――お菓子教室がスタートしてからはアシスタントとして?
そうですね。まだ会社員だったので、土日でお手伝いさせてもらっていました。「ル・コルドン・ブルー東京校」でアシスタントさんの動きは見ていましたけど、実際に教室のアシスタントしたことはなかったので、最初は緊張しましたね。1年間くらい会社員をしながら、週末のどちらかをmarimoさんのアシスタントとして働かせてもらいました。
【Episode2】会社員を辞めてmarimo cafeでのアシスタント業務が本格スタート
好きなことをしている人の近くで働きたい
――その後、会社員を辞められますが、辞めるきっかけは何かありましたか?
平日もmarimoさんのお手伝いをしたいなって思ったからですね。将来独立するんだっていう願望は全くなくって、ただただmarimoさんについていきたい、という思いでした(笑)。好きなことをしている人って、キラキラしているじゃないですか?そういう人を見ると、自分もそういう人の近くにいたいなという気持ちになるんですよね。
――そこからは専属のアシスタントに?迷いはなかったですか?
なかったです。marimo cafeの生徒さんって、みなさんすごくいい人なんですよ。marimoさんがこんな人なので、類は友を呼ぶじゃないですけど、いい人ばかり。私がアシスタントしている時も、私のこともよく見てくれていましたし、優しいんですよね。
いろんなお菓子教室に行ってみたんですけど、なかには話しかけにくいなっていう人もいたりして。でもmarimoさんの教室に来る人は、柔らかい感じの人が多くて穏やかで。なので、そんな生徒さんたちのためにも頑張ろう!と思いました。
――アシスタントのお仕事内容を具体的に教えてもらえますか?
会社員時代は、お菓子教室があるときに調理器具を洗ったり、生徒さんをサポートしたり。仕事をやめてからは、教室の生徒さんに持ち物などの連絡をメールでしたりなど、事務的な業務が増えましたね。
毎回レッスンの内容が変わるので、レッスンの流れについてmarimoさんと事前に確認しあって、どんな道具が必要か、このタイミングでオーブンの予熱をスタートしないととか、チョコレートなら溶かして置いておかないとね、など大変でしたね。生徒さんをケアしながら、先生のケアもしなきゃいけないので、実際のところは超バタバタでした(笑)。
でも、marimoさんがそういうバタバタしたところを見せずに教室を進行するってことをポリシーにされているので、余裕をもってアシスタント業務をしているように見えるように心がけていました。
▶︎成田さんがアシスタントをしていたmarimo cafeレッスンの様子
アシスタントととして大事なのは周りを見渡す力
――アシスタントとしてほかに心がけていたことは?
毎月最初のレッスンはドキドキで、反省点もいっぱいあったので、それを次には改善しようという気概で取り組んでいました。今日の課題は次に残さないって思って。
アシスタントをするうえで一番重要なのは周りを見る力ですかね。生徒さんを見ながら、marimoさんを見ながら、自分が今何をするべきかを優先順位をつけて動く。あとは、レッスンの流れを頭にたたき込む。徹底して黒子になる(笑)。そうすることで、marimoさんも教えることに集中できるし、生徒さんもレッスンに集中できる。
――レッスンの流れを頭に叩き込む…具体的にはどんな感じですか?
marimoさんに言われる前に出す、みたいな。卵黄を泡立てて、次に卵白を泡立てるという流れがあったときに、卵黄が泡立て終わるなっていうタイミングでそ、さっと卵白をテーブルに出すという感じです。生徒さんの動きを見て、さっと自分が動かなきゃいけないんですよね。
それと並行して、レッスン中の風景を撮影したり。撮影した写真をmarimoさんにダメ出しされて、撮り直すこともしばしば(笑)。
marimoさんは完璧なんですよ。隙がないっていうか、一人で何でもできちゃうんですよね。それを上手にサポートできるかどうかっていうところが難しいんですけど。反省会はレッスンのあとに毎回やっていましたね。お互いにそういうブラッシュアップを積み重ねていったと思います。
【Episode3】marimo cafeでのアシスタントを続けてきたからこその気づき
空間作りや写真の撮り方、影響を受けたことは数知れず
――具体的にこれはためになったな、というエピソードはありますか?
アトリエのインテリアがとても柔らかい雰囲気だったり、お菓子もかわいらしいし、空間全体の世界観が作り上げられていたのがすごいなと思っていました。お家の一角でお菓子を作って、できたらみんなでお茶してっていう、セレブな感じではないほっこりとした優雅な雰囲気。そういう空間作りが素敵だなと思って。
また、marimoさんが写真を撮っているところを見せてもらって、それを自分でも見様見真似でやってみたりとか。まだまだ未熟なので、marimoさんの写真講座で学んでます。marimoさんはスタイリングももちろん、お菓子をおいしそうに撮る技術や、おいしくみせる画像編集の仕方とかがすごいんですよね。それを常に盗み見していました(笑)。
あと、marimoさんは生徒さんに対する心配りがすごいな、と。同じレッスンでも、初めての方もいれば、リピートしてくださっている方もいるわけです。初めての人でも溶け込みやすいような話の振り方が上手だなって思いながら見ていました。みんながみんな気持ちよくお菓子を作って、気持ちよく帰れる雰囲気作り。妊婦さんがいたら、「座って見ててもいいよ」とかっていう気遣いですよね。
友達をメインにした少人数制のお菓子教室を開催
――現在のお仕事について教えていただけますか?
今は他のお仕事をしながら、自宅でたまにお菓子教室を開催しています。公に生徒さんを募集しているわけではなくて、生徒さんはお友達が中心で、基本的にみんな知っている人。お友達にお菓子教室をやってほしいと言われたら、平日の昼間に開催したりしています。
――どんなお菓子を作っているんですか?
お友達が「これ作りたい」と言ってくれたものを教えることもあります。例えば「息子の誕生日に飾るクッキーを作ってほしい」と言われたら、クッキーを作ったり。あとは、アイシングクッキー教室ですね。アイシングは基本的にクッキーとクリームを事前に作っておきます。クリームを作ったら、それを分けてそれぞれを着色してコルネに詰めて。あとは生徒さんが来てから、流れに沿ってベースを塗ってもらい、フードドライヤーを使って乾燥させ、仕上げの模様を描いたり、装飾をしたりして完成、という流れです。フードドライヤーを使わないと、クリームを乾かすのに時間がかかるんですよね。アイシングクッキー教室は割と省スペースで座りながら作業できるので、自宅でやるにはぴったりかなと思って。
▶︎成田さん主宰の教室の様子
――お菓子作りというより、絵画教室みたいですね!
そうですね。縁取り用の硬いクリームと、塗り込む用の柔らかいクリームがあるんですが、硬めのクリームでクッキーの縁を一周したら、柔らかいクリームで塗り絵みたいに塗りつぶしながらベースを塗っていきます。とても集中できるんですよ。普段こんなに集中して取り組む機会ってなかなかないので、心が無になる貴重な時間かなと思います。その結果、できあがったものがかわいいと、さらに嬉しいですよね。
自分だけの強みになるものを見つけて習得する
自分だけの強みになるものを見つけて習得する
――アイシングを始めたきっかけはありますか?
当時、私のまわりにはアイシングをやっている人がいなかったから、ひとつの強みになるかなと思ったんです。ゆくゆくは自宅で仕事ができたらと思って探していた時に、Instagramでおうち教室をされている先生を見つけて、その先生がアイシングの先生だったんです。それを見て、「こういうことができるんだ」「こんなに生徒さんが来るんだ」って興味が沸いて。アイシングには元々興味があったんですけど、どうやってやったらいいのか分からなかったので、アイシングの教室に通って学びました。
――今後の目標や挑戦してみたいことについて教えてください。
当面は、アイシングの教室をお友達中心に続けていけたらいいなと思っていますが、ゆくゆくは生徒さんの幅を広げていきたいかな。作ったお菓子の販売もしていきたいんですけど、場所的な問題があって…。食品衛生責任者の資格は1日講座を受ければ取れるんですけど、食品衛生法にかなった場所で製造しないと販売はできないので、自宅のキッチンでは難しくて。あ、marimoさんのアトリエを借りればできますね!
クッキーやレモンケーキなどの焼き菓子系を販売したいので、そのためのレシピの貯金を今のうちにしておこうと思っています。人のレシピを使わせていただいて作るのが好きなんですけど、自分でもオリジナルのレシピをいくつか作り貯めておかねばと思い、時間があるときに試作をしています。販売場所は週末のマルシェとか、店舗の一角を借りてとか。まだ具体的には進んでいないですけど、理想は家の近くでできれば一番いいですね。子どもがいま4歳なので、小学校にあがるくらいまでに何かできたらいいなって思っています。
▶︎成田さん主宰の教室の様子
▶︎成田さん主宰の教室の様子
――子どもがいるから踏み出せないっていう人もいますが、成田さんのその原動力は?
私は、自分のやりたいことを優先していいと思っていて。母親だって一人の人間であり、女性でありますからね。自分のやりたいことだったら、時間を作ると思うんです。私は子どもを寝かしつけした後になんとか時間を作って、好きなことをやるようにしていたので、気持ち次第な部分もあるかもしれません。子どものことももちろん大事だけど、子育てがひと段落したときに、自分も何か楽しめる自分でありたいし、だから今できることをやっていこうと思っています。
――将来、成田さんと同じように自宅でお菓子教室を開きたい!という方にメッセージをお願いします。
自宅でお菓子教室を開催するって、ザ・プライベートじゃないですか。だから、どんな人に来てもらうかが大事じゃないかなと思います。自分自身も生徒さんも、お互いのことがわかる環境のほうが安心できていいかなと思っていて。まず自分がどんな人かを知ってもらってファンを作ることが大事なのかな。SNSで発信して、フォローしてくださる方々とやりとりさせてもらうとお互い雰囲気がわかるんじゃないんでしょうか。だからSNS発信は大事だと思います。
また、私の場合のようにまずはお友達だけを生徒さんにする方法でスタートするのもいいかもしれません。お友達がそのお友達を誘ってくれたりするので、安心感もありますし。一人か二人の生徒さんであれば、オーブン一台でできることもあります。いきなり初めから全部を揃えなくても、自分のできる範囲で、自分のできるペースで、自分の呼べる範囲でスタートすることもできますよ。
(成田さんプロフィール)
JSAアイシングクッキー認定講師。大学卒業後、食品関連の会社に就職後、商社に転職。2016年からお菓子教室marimo cafeにてアシスタントを担当。妊娠を機に、一度アシスタントを中断するも、最近アシスタント業務に復活。自宅で不定期&少人数で行うお菓子教室を開催。4歳児の双子の男の子のママ。
成田さんのインスタグラム→こちら
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本日も、なが〜い記事を読んでいただき、ありがとうございました!
いかがでしたか?^^
「母親だって一人の人間であり、女性であり」
「今できることをやっていこうと思っています」
という言葉に、勇気をもらえますね^^
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次回は最終回!
アシスタントから独立後、レシピ本の出版も実現したあの人が登場します!
どうぞお楽しみに♡
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今日も読んでいただきありがとうございました!
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